若者のバイクライフを支える250ccクラスのバイクと、原付の多くが姿を消す....


正直、多くのライダーの方々が不満に思っているであろう、この事実。我々、バイク販売業者はもちろん、
果ては日本の二輪事業の縮小すら招きかねないほど、この生産中止の決定は影響が大きいものです。

世界一厳しいとされる日本の騒音・排出ガス規定が、来年度より大幅に強化されます。その規定を、
構造上クリアできない、またはクリアできるけども、コストがかかりすぎて採算が見込めない、
そういった車種をやむを得ず生産中止としたのが、今回の事態の原因です。


この生産中止は、一部の車種では、数年後に規定に対応した新型を作るための猶予期間、
つまり一時的な生産中止かもしれませんが、そのまま絶版となるバイクも多いことでしょう。
普通二輪免許をとったばかりの若者の、貴重な選択肢であった 250cc クラスが無くなるのは、
悲しくもあり寂しくもあります。みんながみんな、車検のある400cc以上のバイクに乗れるわけ
ではないのに、そういうライダーは何のバイクを選べというのでしょうか。


今回、生産中止のアナウンスがされた車両を紹介しておきます。


[250ccクラス]

ホーネット / VTR250 / V−TWINマグナ / XR250 / XR250モタード
フュージョン / フォーサイトEX / PS250
 の8車種


[50ccクラス]

ゴリラ / XR50モタード / スマートDio / スマートDioZ4 / CD50 の6車種




以上の14車種は、08年までに完全に生産中止となるため、それ以降に新車をお買い求めになろうとしても、
店頭にある在庫のみとなってしまいます。在庫があるからと安心していても、メーカーへのカラー変更申請が
できないため、お客様が望むカラーの在庫が無ければ、お客様に妥協していただくこととなります。
各販売店では、この生産中止を見込んで多くの車両を発注したので、まだ多少の余裕はあると思いますが、
今年の末までには、在庫無し・カラー無しなどの状態になると思われます。


この生産中止車両のなかに、気になる車種がある方、また新車をお買い求めの予定のあるかたは、
お早めにご相談ください。当店の新車在庫状況は、GooBikeの販売店ページにて、常時確認できます。
それでは、生産中止の件について何かご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。



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